女がイヤ・ダメと甘い声を出すのはセックスOKのサイン！その理由とは？初めてセックスする相手に迫った時、イヤ・ダメと甘い声を出された経験はありませんか？あの甘い声は本当にイヤなのか戸惑う事もありますが、一般論で考えると「セックスOK」のサインと言っても良いでしょう。この記事ではその理由について解説しています。

イヤ・ダメという甘い声

 

いざセックスしようと身体を触り、愛撫や前戯をしようとすると「イヤ・ダメ」と甘い声を出す女性っていますよね？

 

特に初めてセックスする女性は「イヤ・ダメ」を言いがちです。

 

しかし甘い声で言われると、本当に拒否されているのか判断に困る時があります。

 

 

女性がイヤ・ダメを言う事例

 

女性がイヤ・ダメと、軽い拒否をしてくる代表的な事例を紹介しておきます。

 

キスを迫った時

 

まず、女性がイヤ・ダメをいうパターンとしてキスを迫った時が挙げられます。

 

何となくイチャイチャしていて良い雰囲気になった時でも、軽く拒否のそぶりを見せます。

 

しかし軽く顔を背けたり抵抗するだけで、完全にキスを受け入れる体制が整っている事が多いのが特徴。

 

 

胸に触った時

 

さらに胸に触ったり、前戯を始めようとしても体をクネらせて、軽い拒否のそぶりをします。

 

正直言ってこれは男が燃えるシチュエーションかもしれません。

 

アソコを触った時

 

最後にアソコに触ったり、パンツの中に手を入れた時もクネクネとイヤ・ダメを言ってきます。

 

しかし割れ目に指を入れるとシッカリ濡れており、体はセックスOK状態になっている事が多いのが特徴です。

 

 

本当に嫌なら甘い声は出さない

 

本当にセックスが嫌なら女性は甘い声を出しません。逆に激しい抵抗と怒り声や悲鳴で対抗する事でしょう。

 

つまり、あの「イヤ・ダメ」は軽く拒否をしているだけの「演技に近いもの」と考えておきましょう。

 

その証拠として本格的に前戯を始めると、気持ち良さそうに「アンッ！アンッ！」と喘ぎ声を上げると思います。

 

 

「イヤ・ダメ」の本当の意味とは？

 

女性が「イヤ・ダメ」と甘い声を出す時は、軽く拒否をする事で、男性に「イヤだけど…OK」という意思表示していると考えるのが妥当です。

 

 

こう考えると、あの甘い声の意味も分かってくるはず。

 

つまり、本当は嫌じゃないけど色々な意味合いで言っているのが実情で「セックスOKのサイン」と考えて間違いありません。